
おいしい紅玉に出会うと、思い浮かぶのはいつでも「アップルパイ」。
酸味のきいたりんご。砂糖とシナモンがこんなにも相性ぴったりだということは、おいしいもの手帖のいちばん始めに書かれていても不思議ではないこと。
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今からもう何年も前のこと。初めて行ったカフェで頼んだのも、たぶんアップルパイだったと思う。
宇田川にある「ザリガニカフェ」。
「カフェ」とゆう言葉すら口にしたことがなかったわたしにとって、そこはもう未知の場所。初めてその入り口に立ったとき、ドアを開けるその瞬間まで胸がドキドキしたのを今でも覚えている。
オシャレなインテリアと静かな空気。低いテーブルに高いテーブル。すわり心地のよさそうなソファに年季の入った木の椅子。「どこに座ったらいいのだろう…」「誰に声をかけたらいいの…」なんてキョロキョロしながら心臓がバクバク。「カフェに入ったそのあとの手順は?」…そんなことが頭の中でぐるぐる回っていたなぁ・笑
今となっては若かりしころの初々しい思い出です(^^)
そんな生まれて初めてのカフェで頼んだアップルパイ。おーっきなバニラアイスと甘いソースが絵のように盛り付けられていて…ナイフとフォークでアップルパイを食べたのも、きっとそのときが初めて・笑
そのときの味とドキドキした気持ちは今でも忘れられない思い出です(^^*)

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今日のアップルパイは目分量・母の味で作ったので、レシピはお休みします(^^)
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--ひとりごと--

ぴあの。
昨日のこと。大好きなアーティスト『原田郁子』さんのライブに行ってきました。
クラムボンとゆうユニットで活動する傍ら、ソロとしても活動している彼女。彼女の歌には、心に足跡を残してくれるような曲がたくさん。ファンだから好き・・とゆう一言で括ってしまってはもったいないくらい、ピアノと歌に不思議な力を持っているひと(・・だと思い込んでいるわたし・^^)。
小さいころから習っていたピアノ。毎日毎日何時間も練習してきたのに、社会人になって、いつのころからかあまり触れることがなくなってしまった。
子どもが生まれてからは「また弾きたい・・」とゆう気持ちが強くなった反面、思うように弾けないことにすぐに諦めてしまう自分がいて・・時間ばかりが過ぎて、すっかり指が動かなくなった今。
そんなときに出会ったピアノと歌。
やわらかくて気持ちのよいメロディ。
もういちどピアノを弾くきっかけをくれたのは、上手いとか下手とか、そんな音ではなかった。
心を音に。
今わたしが弾きたいピアノは、
息子と一緒に弾くやさしい音の‘ぴあの’です…
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