
ごはんの支度をしていると、息子はいつも「ママ、遊んで!」と台所へやってきます。遊んであげたいけれど、ごはんの準備もしなければ…なんてせかせかした気持ちで台所に立つこともしばし。ときには料理に熱中しすぎて、さみしそうにひとり本を読んだりしている姿をみると「ごはんなんて作らずに子どもと遊んであげるべきなのかなぁ…」なんて考え込んでしまったり…
そんなときにいつも思うことは「一緒にごはんづくりを楽しめたら…」ということ。今はまだ小さいので台所に入ることすら「ダメ!」と言い聞かせているけど、本当は一緒にごはんを作る楽しみを共有したいし、おしえてあげたいこともたくさん!
そんな思いから見つけた共同創作料理が「手作りニョッキ」。息子はじゃがいもをつぶす役と生地をコロコロ丸める役。小さな手でコロコロ、にぎにぎ。だからうちのニョッキは小さくてまんまぁるなのです(笑)
こんなふうにして作ったごはんは、食卓に並んだときのうれしさもおいしさもいつもの何百倍!!お団子みたいにモチモチ♪ソースにとろけるチーズを使ったのは「子どもに馴染みある味」にしたかったから。本当はゴルゴンゾーラとかを使ってイタリアン気分も味わいたいけど、やっぱり“一緒に食べられる”ことが第一だから…(^^)
ほうれん草たっぷりのニョッキは栄養満点!茹でたりこねたり切ったり混ぜたり…ひと手間かかる料理もこうして一緒に作れば、ちょっとしたおうちイベントに早代わり☆とってもオススメなひと品です♪

++レシピ(大人2人+子ども1〜2人分)++
じゃがいも(皮を剥いて)…400g
ほうれん草(葉の部分)…70g
強力粉…140g
卵黄…1個分
オリーブ油…大さじ1
塩…大さじ1
☆ソース(チーズは好みで調節して)
生クリーム…200cc
とろけるタイプのチーズ…2〜3枚(30〜50g)
パルメザンチーズ…大さじ1
バター…10g
1、ほうれん草は洗ってよく水けを切り、できるだけ細かいみじん切りにする。じゃがいもは皮を剥き一口大に切り、鍋に入れてひたひたにかぶるくらいの水を入れて茹でる。串をさしてみてすっと通るくらいになったらいったんザルにあげて湯をきり、すぐに鍋にもどして強火にかけ、鍋をゆすりながら粉ふきいもを作るようにして水分を一気にとばす。
*ほうれん草はよく水気を切ること。
*じゃがいもは粉ふき芋にするときにしっかりと水分をとばすこと。2、1をボールにうつし、熱いうちにマッシャーなどを使って粒が残らないように丁寧につぶす。
3、2にきざんだほうれん草、強力粉、卵黄を入れてカードやフォークをつかって切るように混ぜる。粉っぽさがなくなったら手でこね、表面がなめらかになったらひとまとめに丸める。
4、3を大き目のビニル袋またはラップで包み、麺棒で厚さ1,5cmに伸ばして冷蔵庫で40分休ませる。
5、生地を冷蔵庫から取り出しラップを敷いたまな板にのせ、1,5cm幅の細長い棒状にカットする。さらにそれを端から1〜1.5cmに切り分け(大きさは好みで調節して)、切り分けたものをひとつずつ団子を作るように丸める。
6、鍋にたっぷりの水を入れ、沸騰したらオリーブ油と塩を入れて軽くまぜ、丸めたニョッキを7〜8個ずつ落とす。ニョッキが浮きあがってきたら網じゃくしですくってザルにあげ、水気を切る。
7、
最後の7〜8個を茹でるころにソースを作り始める。フライパンにバターを熱し、とろけるタイプのチーズを入れて焦がさないように注意して溶かす。溶けてきたら生クリームとパルメザンチーズを加えてとろりとなるまでヘラで混ぜる。そこへ茹で上がったニョッキを加えてソースを絡める。
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--ひとりごと--

コネコネねんど!
写真は最近ボーネルンドで見つけた小麦粉の香り粘土。小麦粉粘土はその名の通り小麦粉で作られた「口に入れても安全」な粘土なのだけど、この香り粘土は本当に食べてしまいたくなるようなおいしい匂いつき(笑)手で握っただけなのに「おいしい」気がしてしまうので、これは子どもだけじゃなく「大人の皆さまもご注意」なんて注意書きを書きたくなるくらい(^^;)
さてさて、このおいしそうな粘土で何を作ろうか…考えた時間数十秒?!伸ばしてコネコネ…気がついたらやっぱり食べ物を作っていました(笑)しかも作ったものは「パン」。自分でもつくづく単純だな〜なんて思ったり。
息子にはまだちょっと粘土でカタチを作るのは難しいのか、ちぎってはぺったん!そこらじゅうに貼り付けてとっても楽しそう♪ころころコネコネ、あれ?これはもしかしてニョッキ作りの練習になっているのか…
「コネコネねんど」!子どもと一緒に夢中になれるとっても楽しい魔法の道具です♪
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